脂肪を蓄えるホルモン

甘いものだけでなく、普段の食事の時でも身体(膵臓)からでる脂肪を蓄えなさい!
というホルモン=インスリン聞いたことありますよね??
      血中の糖を脂肪細胞に送ることで血糖値をさげます。このホルモンが強く働けば働くほど脂肪が蓄えられるのです!
      仮に食べる量が少なくても強く働けば脂肪が増えます。仮に全くでなければ脂肪はつきません!(これは身体にほかの問題がでます)
      ではどうすれば働きを弱くできるか!まずは働きが強くなる場面大きく三つあります!
      1、甘いものを食べる
         2、食事時間に間が空いた後の食事(空腹時間が長くなる)
        3、長い有酸素運動
        1の解消方法は食べ合わせ、置き換えです。
 

まず食べ合わせ!食事前に水溶性の食物繊維を摂る、不溶性ではダメです!
水溶性食物繊維とは、ヌルヌルネ系ですね!野菜類の硬い所、大豆、海藻類、キノコ類などです(^-^)/ほかにも分けられますが解りやすくしときます
これらは血糖値の上昇を抑えます。
甘みのあるものを食べる前にこれらを摂ると血糖値の上昇が緩やかになるので、結果インスリンの分泌がゆるやかになります。1日30g目安です。
また消化吸収に役3時間程度かかるので、基礎代謝もアップしますね???
つぎに置き換えですが、同じ甘みのあるものでもGI値の低いものを選ぶ。
GI値(グリセミック指数)とは炭水化物が消化されて糖になる速さ、速いほど血糖値が急激に上昇します。
てことはGI値の低いものを代わりに摂れば解決ですね(^-^)/
具体的に書くとキリがないのでGI値の低い食品はweb検索でおねがいします(^人^)

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